結構稼いでいます
ただいま、副業でなるべく継続的な案件になるような仕事を受けています。
まだ、本格始動しているわけではないのですが、まとまったお仕事をもらっており、単価も高くなりつつある感じです。
その中で、今日は一つ案件が片付いてお給金が入るのと、新たな仕事が入るということでダブルで嬉しいことが重なりました。
自分でやりたいことに使うお小遣いくらいは稼げているので、この勢いでもっと稼ぎたいなって思っているところです。
本業の方もあるのでそればかりってわけにはいきませんが、この夏は副業で成果をあげて自分のやりたいと思っていることをどんどん叶えたいです。
お仕事が増えているのでさっさと片付けて、楽しいことのための時間も捻出しないとなって思っています。
3年後の暑さ。
最近暑すぎて何もやる気が起きずに全く動く気力が湧いてこない。
夏だから暑いのは当たり前なのですがそれにしても暑すぎる。
感覚的に去年はここまで暑くなかった気がする。まだもう少し動けていた記憶がある。
自分自身の体力の低下を疑ったがテレビのニュースを見ているとやはりこの夏は猛暑だそうです。
2020年はこの暑さの中オリンピックが開催されるようですが、正直死人が出てもおかしくなさそうな気配がする。
どうしてこの暑さの辛い時期に開催されるのでしょうか。10月辺りの方が確実に出場選手にも外国からの観光客にも環境として断然良いと思います。
あと3年で政府はどんな対応策を取ってくれるのでしょうか。
今後の動きが楽しみです。
稀勢の里関の今後
春場所で追った怪我のため、夏場所と名古屋場所と連続で休場した稀勢の里関。稀勢の里関が横綱になるまでに休場したのはたったの１日だったということで強い体の持ち主だと思って感心していたのですが、ここに来ての怪我というのはなぜ？と思ってしまいます。ようやく横綱になってこれからという時にと残念でなりません。
横綱としての責任感が強すぎるゆえ、場所に出続けた結果、左胸に加えて左足も故障してしまいました。９月から始まる秋場所は「全休」の勧告が出ているそうです。きっちりと休まないと今後相撲人生を脅かすような怪我がまた出てくるかもしれません。しっかり休むことも横綱としての責務。万全の体制で戻ってきてもらい、また相撲ファンを感動させてほしいです。
議員になっていたとは
加計学園問題で、臨時国会が行われていますがその中でテレビで見慣れていた男性が質問をしており驚きました。その男性とは、青山繁晴氏です。ニュースには顔の隣に「自民党」とテロップが出ていたのです。以前はコメンテーターとしてズバッとものを言う姿が印象的でスカッとした気持ちになっていたのですが、いつの間にか参議院議員になっていたのです。
そういわれると最近、ニュース番組などのテレビで見かけません。ウィキペディアで調べると、２０１６年の参議院選挙で自民党員として出馬し、当選していたようなのです。でも、青山さんなら納得という感じで特に政治家になったとしても違和感はありません。今後も違う形でテレビで見る回数が増えるかもしれません。
米国株売ってみた
とりあえず、今気になっているのがロボットアドバイザーです。
投資の方法の一つで、SBI証券とかがウェルスナビといったサービスを展開中。
かなり資産が増えてきているようなので、私もやってみたいな?と。
しかし、そのためには最低でも30万円の資金が必要とのこと。
そうなのか?って感じで、どうやったら30万円集められるかな？と思い考えているところです。
とりあえず、あまりチェックしていない米国株を売ってみることに。
利益も出ていなかったのでもう仕方ないかな?って思っていたので、とりあえず8万円くらいは現金化できそう。
残りの22万円くらいはどうしようかな？と考えているところです。
なんとか貯めて、早くロボアド始めてみたいなと思っているところです。
もうすぐ始まる
タイトルの通り、始まりますね
二年ほど前から流行っている「保育園の一斉入所提出日」
また誰かしら、落ちたりしたら、日本死ねってなるのかな。
いや今度こそ大きくとりあげて
待機児童をまじで撲滅していきましょう。
そんなことおもいながら
子供を預けれないから働けない
働けないから預けられない
という魔の矛盾ループにはいって約三年
役所にいったって
所詮、何万人といるお母さんの一人の声
「申し訳ありません」
「どうすることもできません」
だもんな、どうすることもできないよね
こまった。本当に困るは。
だけど負けじと入れるか入れないかは抜きにして
奇跡的に入れる可能性があるから
今は保活をがんばるか
我が可愛い子供たちよ、熱い中
ともにがんばろう
育ってきた家庭の違い
育ってきた家庭が違えば、食事の内容も、住まいの場所は違ってくるのは当たり前なのですが、異なる国の家庭であれば、さらに違いがあります。
現在付き合っている彼は、海外で生まれ、海外で育ってきました。そして、私は日本で生まれ、日本で育ちました。つまり、異なる国の家庭で生まれ育ってきたのです。そのため、私の家庭と日本人の友人の家庭の違いよりも、より多くの違いを感じています。
たとえば、食事の内容は面白いほどに違います。私の主食は白米です。彼の主食は黒パンです。私の家庭では、今では考えられないですが、西洋の食品、料理を避けていたので、高校生になるまでパンを自宅で食べることがありませんでした。
また、彼が魚を食べるのはとても稀で食べるとすれば、缶詰の魚だそうです。日本でも缶詰の魚は見たことはありますが、焼き魚や刺身など生の魚を料理する私の家庭とはまるで違っていました。
食生活の面だけでも、まだまだたくさんあります。気候的な違いも、きっと大いに影響しているでしょう。同じ食卓を囲む存在となった今は、お互いの共通項となる食べ物を探していけたらなと思います。
